こんにちは、ぞうです!
loxodon
『運命再編』プレビュー2日目!
公式カードギャラリーより、単独で紹介したくなったカードをひとつ!

『運命再編』公式カードギャラリー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/frf-cig-ja



frf_魂剥ぎ魂剥ぎ (4)(B)(B)
クリーチャー-デーモン

探査
魂剥ぎの探査能力によって飛行を持つクリーチャー・カードが追放されたなら、魂剥ぎは飛行を持つ。先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、到達、トランプル、警戒についても同様である。

4/4



自身の「探査」によって追放したクリーチャーのキーワード能力を得る黒のデーモン。

飛行、先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、
呪禁、破壊不能、絆魂、到達、トランプル、警戒、


の11個に対応しており、「プロテクション」と「土地渡り」以外は大体抑えている形。
能力自体は強制ですが、「防衛」に関してはスルーされているので、
安心して「探査」を使っていくことができます。

frf_魂剥ぎ
泣く子はいねがー・・・って、「威嚇」もないな。

しかしこの文面、どこか既視感がありませんか。
そう、《死面の映し身人形/Death-Mask Duplicant》です。

厳密には得られる能力の種類が全然違うのですが、
「探査」能力を往年の「刻印」能力のように使ってくる発想には、只々脱帽です。

dst_死面の映し身人形
よく見ると回避能力に偏っているんですね。

「探査」によって追放するだけで良いのでタイムラグが一切無く、
《魂剥ぎ/Soulflayer》の場合は、自身だけでなくプレイヤーも守れるような能力を
多く獲得できるため、さすがにレアの貫禄という感じ。
最小で黒の2マナで唱えられるという軽さも、見た目の強力さに拍車をかけています。

登場時の「スタンダード」構築において、
今のところ相方として最適なのは《彩色マンティコア/Chromanticore

・・・ではなく、《グルマグの速翼/Gurmag Swiftwing》ではないでしょうか。

ktk_グルマグの速翼
マンティコアは引いたら困るし。

仮に引いても手札でダブつかず、チャンプブロックの後で「探査」に使えば非常に建設的。
グルマグの速翼/Gurmag Swiftwing》だけを追放して唱えたとしても、
5マナ・4/4・飛行・先制攻撃・速攻の紛れも無いモンスターが登場します。
2マナで出てきた日には阿鼻叫喚ですね。
森の女人像/Sylvan Caryatid》から「呪禁」、適当な神から「破壊不能」も付きますし、
スタンダード環境に一石を投じるカードとなり得るのではないでしょうか。

また、下の環境では同じ色に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が存在し、
こちらはただでさえ強力なクリーチャーですので、
これをリアニメイトより強力に再利用できると考えると「モダン」などでも十分活躍できそうな気がします。

m13_吸血鬼の夜鷲
《夜鷲》が4/4になっただけ、とかやめてください死んでしまいます。

というわけで、テキストのインパクトに惹かれて
つい個別で紹介してしまいました《魂剥ぎ/Soulflayer》でした!

(=゚ω゚)ノ いじょう!