loxodon
こんにちは、ぞうです。
引き続き、「神々の軍勢」プレリリース2日です!

そういえば、カードの印刷が
「ラヴニカへの回帰」ブロックの頃のように戻ってましたね。
これはと思い、開封してとりあえず匂いを嗅ぎにいくプレイング(タイムロス)

レポとレシピなどは以下、続きからになります。
中野屋プレリ2日目は、前日の満員から
半数近く減り12名での開催でした。

しかし、顔触れも変わっていましたので、
想像以上に長崎にもMTG人口がいるようです。

2日目ものキットを握ってスタートとなりまして、
今日も《理想の調停者》とランデブーかなと思いつつ、

最初のパックから《空想の元型》を引いて、
完全に青の流れきてる!やっぱり青やったんや!

という最高の状態から、蓋を全部開けたら
プレイアブルな青はその2枚に《前兆語り》と《波濤砕きのトリトン》くらいというオチ。

個々は強いけど、一転してタッチするかどうかも怪しい状況に。
大体そんなこったろうと思ってたよ!


というわけで、完成したデッキがこちら。

1:菅草の蠍 1:槌の一撃
1:ニクス生まれの盾の仲間 1:ケラノスの稲妻
1:ケンタウルスの武芸者 1:パーフォロスの槌
1:サテュロスの道探し 1:蛮族の血気
1:迷宮の霊魂 1:食餌の時間
1:神に寵愛された将軍 1:狼育ち
1:セテッサの誓約者 1:ヘリオッドの選抜
1:気高き獲物 1:剥離
1:クラグマの解体者 -その他呪文 8
1:攻撃の元型
1:ナイレアの信奉者 7:森
1:不機嫌なサイクロプス 6:平地
1:ヘリオッドの使者 4:山
1:ネシアンのアスプ -土地 17
1:沈黙の歩哨
-クリーチャー 15

白に《迷宮の霊魂》を始めとした軽いクリーチャーと
赤に《パーフォロスの槌》があったので、

それを起点に一番マナカーブが安定していた緑
ベースにしてデッキにした形です。

《槌》の速攻付与で《沈黙の歩哨》が即アドバンテージを稼ぎにいけるので、
そこのシナジーをある程度意識した構築になっています。

軽めのエンチャント・クリーチャーやCIP能力のオーラを出したい感じです。
気高き獲物》や《狼育ち》はそもそもが《槌》と相性がいいですしね。


・・・という感じでナヤカラーになりました。
結果的に両日ともを触ることになったのは信心深さ故の偶然ですね
みんなのアイドル、トロスターニちゃん! 


戦績は、ボムレアが飛び交う戦場に巻き込まれるという
至って平常通りの顛末で負け越し万歳です。


考えた結果カードパワーに圧殺されるのはなんとも悔しいですが、
中野屋さんでは今後シールド戦の大会も予定されているようなので、
そちらでリベンジを図りたいですね!

(=゚ω゚)ノ いじょう!