こんにちは、ぞうです!
『マジック・オリジン』カードギャラリー、初日分!
結局、日曜日までかかりましたがラストの多色・無色です!
関連:
『マジック・オリジン』プレビュー-目次
参考リンク:
『マジック・オリジン』(カードギャラリー)
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/magicorigins
『マジック・オリジン』カードギャラリー、初日分!
結局、日曜日までかかりましたがラストの多色・無色です!
関連:
『マジック・オリジン』プレビュー-目次
参考リンク:
『マジック・オリジン』(カードギャラリー)
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/magicorigins
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《猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound》。
4マナ・4/3でメリット能力付きのアンコモン。
赤黒にしてはマナレシオが良く、能力も最後の1点を押し込みたい場面などで
有効になりそう。活躍の場はリミテッド戦でしょうけれども、かなり強そうです。
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《ゼンディカーの具現/Zendikar Incarnate》。
土地の総数に等しいパワーになる、4マナのエレメンタル。
上昇するのはパワーだけですが、タフネスも4なので
決して低いわけではなく、4マナのクリーチャーとしては及第点。
マナクリーチャー経由で出しても、タフネスが変動しないので、
むしろメリットとして働く場面もありそうです。
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《黄金造りの歩哨/Gold-Forged Sentinel》。
『ニクスへの旅』より再録。
色を問わずに使える、6マナ・4/4・飛行。
やや重く、アーティファクトであるがゆえの打たれ弱さはありますが、
リミテッド戦でなら大抵のデッキでフィニッシャーをこなせるサイズです。
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《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》。
『基本セット2013』などから再録。
継続的なドローをさせてくれる4マナのアーティファクト。
余ったマナをインスタント・タイミングでドローに変換できるので、
どちらかと言えば、マナを構えるコントロール気味のデッキ向け。
安定して起動し始めれば勝利は目前です。
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《隕石/Meteorite》。
『基本セット2015』より続投。
2点ダメージ付きのマナ・アーティファクト。
5マナという重さの割にやることは地味ですが、リミテッド戦で
重いマナ域にタッチカラーでフィニッシャーを採用する場合などに、
案外役に立つ1枚です。
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《ルーンの苦役者/Runed Servitor》。
『エルドラージ覚醒』などから再録。
死亡時に各プレイヤーに1ドローを与える2マナ・2/2。
お互いにカードを引くため、リミテッド戦の繋ぎとして良好。
色の拘束がないため、多色のデッキを組んだ場合に重宝します。
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《古参兵の予備武装/Veteran’s Sidearm》。
+1/+1の修整を与える2マナの装備品。
1マナ重くなった《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar》。
装備品は、除去されないかぎり繰り返し使えるため、
リミテッド戦ではかなり強力なシステム。
コモンですので、なるべく1枚は確保しておきたいカードです。
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参考リンク:
『マジック・オリジン』(カードギャラリー)
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/magicorigins
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『マジック・オリジン』カードギャラリー、初日分の感想・他でした!
(=゚ω゚)ノ いじょう!
猛火のヘルハウンド (2)(B)(R) クリーチャー-エレメンタル・猟犬 (1),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。猛火のヘルハウンドはそれに1点のダメージを与える。 4/3 |
《猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound》。
4マナ・4/3でメリット能力付きのアンコモン。
赤黒にしてはマナレシオが良く、能力も最後の1点を押し込みたい場面などで
有効になりそう。活躍の場はリミテッド戦でしょうけれども、かなり強そうです。
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ゼンディカーの具現 (2)(R)(G) クリーチャー-エレメンタル ゼンディカーの具現のパワーは、あなたがコントロールする土地の総数に等しい。 */4 |
《ゼンディカーの具現/Zendikar Incarnate》。
土地の総数に等しいパワーになる、4マナのエレメンタル。
上昇するのはパワーだけですが、タフネスも4なので
決して低いわけではなく、4マナのクリーチャーとしては及第点。
マナクリーチャー経由で出しても、タフネスが変動しないので、
むしろメリットとして働く場面もありそうです。
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黄金造りの歩哨 (6) アーティファクト・クリーチャー-キマイラ 飛行 4/4 |
《黄金造りの歩哨/Gold-Forged Sentinel》。
『ニクスへの旅』より再録。
色を問わずに使える、6マナ・4/4・飛行。
やや重く、アーティファクトであるがゆえの打たれ弱さはありますが、
リミテッド戦でなら大抵のデッキでフィニッシャーをこなせるサイズです。
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ジェイムデー秘本 (4) アーティファクト (4),(T):カードを1枚引く。 |
《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》。
『基本セット2013』などから再録。
継続的なドローをさせてくれる4マナのアーティファクト。
余ったマナをインスタント・タイミングでドローに変換できるので、
どちらかと言えば、マナを構えるコントロール気味のデッキ向け。
安定して起動し始めれば勝利は目前です。
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隕石 (5) アーティファクト 隕石が戦場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。隕石はそれに2点のダメージを与える。 (T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。 |
《隕石/Meteorite》。
『基本セット2015』より続投。
2点ダメージ付きのマナ・アーティファクト。
5マナという重さの割にやることは地味ですが、リミテッド戦で
重いマナ域にタッチカラーでフィニッシャーを採用する場合などに、
案外役に立つ1枚です。
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ルーンの苦役者 (2) アーティファクト・クリーチャー-構築物 ルーンの苦役者が死亡したとき、各プレイヤーはそれぞれカードを1枚引く。 2/2 |
《ルーンの苦役者/Runed Servitor》。
『エルドラージ覚醒』などから再録。
死亡時に各プレイヤーに1ドローを与える2マナ・2/2。
お互いにカードを引くため、リミテッド戦の繋ぎとして良好。
色の拘束がないため、多色のデッキを組んだ場合に重宝します。
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古参兵の予備武装 (2) アーティファクト-装備品 装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 装備(1) |
《古参兵の予備武装/Veteran’s Sidearm》。
+1/+1の修整を与える2マナの装備品。
1マナ重くなった《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar》。
装備品は、除去されないかぎり繰り返し使えるため、
リミテッド戦ではかなり強力なシステム。
コモンですので、なるべく1枚は確保しておきたいカードです。
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参考リンク:
『マジック・オリジン』(カードギャラリー)
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/magicorigins
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『マジック・オリジン』カードギャラリー、初日分の感想・他でした!
(=゚ω゚)ノ いじょう!