こんにちは、ぞうです!
プレリリース『マジック・オリジン』!
土日ともに、1回ずつ参加してきました!
プレリリースは終了しましたが、今後もドラフトにシールドにと、
まだまだリミテッド戦を楽しむ機会はありますので、
今回組んだデッキの記録などを
残しておこうと思います!
プレリリース『マジック・オリジン』!
土日ともに、1回ずつ参加してきました!
プレリリースは終了しましたが、今後もドラフトにシールドにと、
まだまだリミテッド戦を楽しむ機会はありますので、
今回組んだデッキの記録などを
残しておこうと思います!
***
チャンドラ箱。頼まれてもいないのにドヤ顔してくれる赤のPWの鑑。
初日に握ったのは赤の箱。
希望を取ったら黒が真っ先に売り切れたそうです。
リリアナのプロモが欲しい方が多かった模様。強いですしね。
と、参加者の方々と歓談しておりましたら、
頃合いになりましたので、いざ開封。
おー。
Σ(;=゚ω゚=)おおっ?!
どう見ても、《群衆追い》。
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》ってやつじゃないか。
開封直後に願ってもない当たり。
幸先の良いスタートですし、これはパックの方も期待できそう。
と思ったら、このパッとしない感じである。
赤のレアも見当たらないし、コモンのゴブリンもない。
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》に至っては、
エンチャントがこれを含めてカードプールに3枚しかない。
一転して、頭を抱えながらデッキを構築する羽目になりました。
***
□ デッキ
緑青@2015/07/11 プレリリース『マジック・オリジン』
緑のクリーチャーが強い。その一点を信頼して構築する形に。
しかし、緑にはクリーチャー以外の呪文が存在しなかったので、
数と質が安定していた青と組み合わせることに。
あとから見直すと、どこを見てもクリーチャー除去やコンバット・トリックが
見当たらない、とんでもないカードプールを掴まされていたのでした。
***
□ 対戦結果
R1 xx- vs.青黒
R2 oxo vs.赤白
R3 oo- vs.黒緑
除去が濃いデッキには勝てませんでした。
クリーチャー同士の殴り合いではサイズ負けしないので、
かなり有利なゲーム展開に。初戦負けから勝ち上がって9位。
***
□ 強かったカード
《地底街のトロール/Undercity Troll》。
反則くさい2マナのクリーチャー。大体、再生持ちの3/3。
後半に引いても、ブロックに回せばいいのがズルい。
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》。
割とメインになるアタッカーでした。相手によっては、
4ターン目から最後まで殴り続けることも。
《空網蜘蛛/Skysnare Spider》。
これが弱いハズはないのだけれど、確かに強かった。
ここからの一点突破に任せても大体勝てる。
《ラノワールの共感者/Llanowar Empath》。
ひたすら渋い。占術による不要牌の撤去が与える
ゲームへの影響は、やはり絶大です。
《戦の角笛/War Horn》。
飛行などの確実なクロックを刻めるときに、かなり有効。
たかが1点、されど1点。
《ならず者の道/Rogue's Passage》。
今回もやはりこのカードは爆弾。
どんなに巨大なクリーチャーでも通り抜けられる、
最強の隠し通路である。
《ガイアの復讐者/Gaea's Revenge》。
りゆうはいいからみどりをやるのだ。
***
プレリリース『マジック・オリジン』1日目参加!でした!
2日目のレポはまた後程!
(=゚ω゚)ノ いじょう!
チャンドラ箱。頼まれてもいないのにドヤ顔してくれる赤のPWの鑑。
初日に握ったのは赤の箱。
希望を取ったら黒が真っ先に売り切れたそうです。
リリアナのプロモが欲しい方が多かった模様。強いですしね。
と、参加者の方々と歓談しておりましたら、
頃合いになりましたので、いざ開封。
おー。
Σ(;=゚ω゚=)おおっ?!
どう見ても、《群衆追い》。
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》ってやつじゃないか。
開封直後に願ってもない当たり。
幸先の良いスタートですし、これはパックの方も期待できそう。
と思ったら、このパッとしない感じである。
赤のレアも見当たらないし、コモンのゴブリンもない。
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》に至っては、
エンチャントがこれを含めてカードプールに3枚しかない。
一転して、頭を抱えながらデッキを構築する羽目になりました。
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□ デッキ
緑青@2015/07/11 プレリリース『マジック・オリジン』
7:《島/Island》 8:《森/Forest》 1:《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》 1:《ならず者の道/Rogue's Passage》 -土地 17 1:《ドゥイネンの精鋭/Dwynen's Elite》 1:《森林群れの狼/Timberpack Wolf》 1:《地底街のトロール/Undercity Troll》 1:《ジェスの盗人/Jhessian Thief》 1:《ミジウムの干渉者/Mizzium Meddler》 1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》 1:《護衛する自動機械/Guardian Automaton》 1:《分離主義者の虚空魔道士/Separatist Voidmage》 1:《ラノワールの共感者/Llanowar Empath》 1:《護輪のフクロウ/Ringwarden Owl》 1:《ロウクスのやっかいもの/Rhox Maulers》 1:《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》 1:《空網蜘蛛/Skysnare Spider》 1:《ガイアの復讐者/Gaea's Revenge》 -クリーチャー 14 | 1:《意思の激突/Clash of Wills》 1:《投げナイフ/Throwing Knife》 1:《分散/Disperse》 1:《戦の角笛/War Horn》 1:《霊気への抑留/Anchor to the AEther》 1:《計算された放逐/Calculated Dismissal》 2:《工匠の天啓/Artificer's Epiphany》 1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》 -その他の呪文 9 |
緑のクリーチャーが強い。その一点を信頼して構築する形に。
しかし、緑にはクリーチャー以外の呪文が存在しなかったので、
数と質が安定していた青と組み合わせることに。
あとから見直すと、どこを見てもクリーチャー除去やコンバット・トリックが
見当たらない、とんでもないカードプールを掴まされていたのでした。
***
□ 対戦結果
R1 xx- vs.青黒
R2 oxo vs.赤白
R3 oo- vs.黒緑
除去が濃いデッキには勝てませんでした。
クリーチャー同士の殴り合いではサイズ負けしないので、
かなり有利なゲーム展開に。初戦負けから勝ち上がって9位。
***
□ 強かったカード
《地底街のトロール/Undercity Troll》。
反則くさい2マナのクリーチャー。大体、再生持ちの3/3。
後半に引いても、ブロックに回せばいいのがズルい。
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》。
割とメインになるアタッカーでした。相手によっては、
4ターン目から最後まで殴り続けることも。
《空網蜘蛛/Skysnare Spider》。
これが弱いハズはないのだけれど、確かに強かった。
ここからの一点突破に任せても大体勝てる。
《ラノワールの共感者/Llanowar Empath》。
ひたすら渋い。占術による不要牌の撤去が与える
ゲームへの影響は、やはり絶大です。
《戦の角笛/War Horn》。
飛行などの確実なクロックを刻めるときに、かなり有効。
たかが1点、されど1点。
《ならず者の道/Rogue's Passage》。
今回もやはりこのカードは爆弾。
どんなに巨大なクリーチャーでも通り抜けられる、
最強の隠し通路である。
《ガイアの復讐者/Gaea's Revenge》。
りゆうはいいからみどりをやるのだ。
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プレリリース『マジック・オリジン』1日目参加!でした!
2日目のレポはまた後程!
(=゚ω゚)ノ いじょう!