こんにちは、ぞうです!
やっぱり対人戦もいいですね!
「スタンダード」のFNMに参加してきました!
使用したデッキはなにやらごちゃごちゃした4色のデッキ!
主軸の「アブザン」要素以外は好き勝手やってます!
□ デッキ
アブザンタッチ青コントロール@2015/07/31・スタンダード
お試しのカードが多数入っている以外は大体アブザン。
《森の女人像/Sylvan Caryatid》から《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》、
もしくは《包囲サイ/Siege Rhino》へと繋ぐのが一番きれいな勝ちパターン。
ゆえに、そこにはあまり余計な要素が入り込まない構築になっています。
《包囲サイ》で獰猛を達成する《頑固な否認/Stubborn Denial》が、実にインチキ臭くて大好きです。
□ 対戦結果
R1 oo- vs.ジェスカイ・トークン
R2 oxx vs.マルドゥ・トークン
R3 xoo vs.ジェスカイ・トークン
赤白のトークンデッキとばかり当たるも、割とメインから有利。
□ ハイライト
第1ラウンド
相手1回マリガンから、こちら3ターン目《包囲サイ》で手札が悪かったのか投了で1ゲーム目を頂き、
2ゲーム目は後半ジリ貧気味になるも、サイドインした《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
のおかげでライフに余裕があった為、なんとか勝利。
第2ラウンド
1ゲーム目は相手の除去ハンドに良いようにやられながらも、
《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer》が変身。小マイナスでアドを稼いで勝利。
2ゲーム目は除去を足すも相手のブン回りについていけず負けから、
3ゲーム目は土地と《女人像》しか引けず、盛大にマナフラッド。どうにも足掻けず。
第3ラウンド
ぐだぐだになった第1ゲームは、《クルフィックスの狩猟者》でトップの《衰滅/Languish》が
判明してしまったがゆえに、かなり運任せに《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》が
絡んだ総攻撃を受け、ダメージを30点まで届かされて負け。
2ゲーム目はお決まりの3ターン目《包囲サイ》から押せ押せで勝ち。
最後は後手トリプルマリガンでスタートし、手札は《包囲サイ》2枚と土地2枚という状況から、
きれいに土地を引いて《包囲サイ》を展開。相手の場にゴブリン・トークンしか並ばなかったため、
《胆汁病/Bile Blight》と《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》で2回リセットして勝ちまで漕ぎつける形に。
《包囲サイ/Siege Rhino》が強いのが目立ちますが、
脇を固めるカードもそれぞれいい味を出しています!地味つよ!
ゲームデーに向けてもう少し調整していきたいところです!
(=゚ω゚)ノ いじょう!
やっぱり対人戦もいいですね!
「スタンダード」のFNMに参加してきました!
使用したデッキはなにやらごちゃごちゃした4色のデッキ!
主軸の「アブザン」要素以外は好き勝手やってます!
□ デッキ
アブザンタッチ青コントロール@2015/07/31・スタンダード
1:《平地/Plains》 2:《森/Forest》 2:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》 1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 2:《マナの合流点/Mana Confluence》 4:《華やかな宮殿/Opulent Palace》 4:《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》 3:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》 1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》 -土地 25 1:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》 1:《加護のサテュロス/Boon Satyr》 2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》 1:《棲み家の防御者/Den Protector》 1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》 1:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》 1:《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer》 1:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》 4:《包囲サイ/Siege Rhino》 4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》 1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》 -クリーチャー 18 | 1:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》 1:《胆汁病/Bile Blight》 2:《ドロモカの命令/Dromoka's Command》 2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》 1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion》 1:《進化の飛躍/Evolutionary Leap》 1:《衰滅/Languish》 1:《残忍な切断/Murderous Cut》 2:《頑固な否認/Stubborn Denial》 1:《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 1:《潰瘍化/Ulcerate》 -その他の呪文 17 1:《命運の核心/Crux of Fate》 2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》 1:《ドロモカの命令/Dromoka's Command》 1:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》 1:《ガイアの復讐者/Gaea's Revenge》 2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》 1:《英雄の破滅/Hero's Downfall》 1:《シルムガルの命令/Silumgar's Command》 1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》 1:《頑固な否認/Stubborn Denial》 1:《思考囲い/Thoughtseize》 1:《完全なる終わり/Utter End》 1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》 -サイドボード 15 |
お試しのカードが多数入っている以外は大体アブザン。
《森の女人像/Sylvan Caryatid》から《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》、
もしくは《包囲サイ/Siege Rhino》へと繋ぐのが一番きれいな勝ちパターン。
ゆえに、そこにはあまり余計な要素が入り込まない構築になっています。
《包囲サイ》で獰猛を達成する《頑固な否認/Stubborn Denial》が、実にインチキ臭くて大好きです。
□ 対戦結果
R1 oo- vs.ジェスカイ・トークン
R2 oxx vs.マルドゥ・トークン
R3 xoo vs.ジェスカイ・トークン
赤白のトークンデッキとばかり当たるも、割とメインから有利。
□ ハイライト
第1ラウンド
相手1回マリガンから、こちら3ターン目《包囲サイ》で手札が悪かったのか投了で1ゲーム目を頂き、
2ゲーム目は後半ジリ貧気味になるも、サイドインした《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
のおかげでライフに余裕があった為、なんとか勝利。
第2ラウンド
1ゲーム目は相手の除去ハンドに良いようにやられながらも、
《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer》が変身。小マイナスでアドを稼いで勝利。
2ゲーム目は除去を足すも相手のブン回りについていけず負けから、
3ゲーム目は土地と《女人像》しか引けず、盛大にマナフラッド。どうにも足掻けず。
第3ラウンド
ぐだぐだになった第1ゲームは、《クルフィックスの狩猟者》でトップの《衰滅/Languish》が
判明してしまったがゆえに、かなり運任せに《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》が
絡んだ総攻撃を受け、ダメージを30点まで届かされて負け。
2ゲーム目はお決まりの3ターン目《包囲サイ》から押せ押せで勝ち。
最後は後手トリプルマリガンでスタートし、手札は《包囲サイ》2枚と土地2枚という状況から、
きれいに土地を引いて《包囲サイ》を展開。相手の場にゴブリン・トークンしか並ばなかったため、
《胆汁病/Bile Blight》と《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》で2回リセットして勝ちまで漕ぎつける形に。
《包囲サイ/Siege Rhino》が強いのが目立ちますが、
脇を固めるカードもそれぞれいい味を出しています!地味つよ!
ゲームデーに向けてもう少し調整していきたいところです!
(=゚ω゚)ノ いじょう!