こんにちは、ぞうです!
zousan
本日も、新セット『異界月』に収録のカードをご紹介していきます!

今回は公式記事「パンドラの(道具)箱」にて公開された、ソーサリー版《出産の殻/Birthing Pod》とも言うべき新カード、《異界の進化》をチェックします!

紹介させて頂いたカードの一覧
http://gwzousan.blog.jp/archives/62021880.html

参考リンク:
パンドラの(道具)箱
http://mtg-jp.com/reading/translated/bb/0017104/


 こ、この・・・ケッシグの・・・ケッシグの不吉な豚ッ!!


emn_異界の進化異界の進化 (1)(G)(G)
ソーサリー:レア

異界の進化を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げる。
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがX以下のクリーチャー・カード1枚を探す。Xはその生け贄に捧げたクリーチャーの点数で見たマナ・コストに2を足した数に等しい。そのカードを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。異界の進化を追放する。

《異界の進化/Eldritch Evolution》

冒頭でソーサリー版《出産の殻/Birthing Pod》とは言いましたが、探すカードはX以下で良いので柔軟性が高く、《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》っぽいとも言えるかも知れません。その辺りの緑の便利カードをごちゃ混ぜミックスしたのがこの《異界の進化》。

公式の記事内でも触れられているように、「スタンダード」のコンボデッキにとってはまさに革新的な1枚。コンボパーツがクリーチャーであれば採用するのはデッキに1枚だけでも構わなくなるため、《血統の観察者/Brood Monitor》のようなコストの重いカードは《異界の進化》と入れ替えて、枚数を減らすことができるようになります。コンボの成功率が上がるどころか、事故の発生も防いでくれるので、これは間違いないメリットです。

また、単純に高マナ域のクリーチャーをズドン!と、手間を踏み倒して召喚したい場合にも有効です。
特に相性が良さそうなのが「現出」を持つクリーチャー群。現出コストを利用して素早く召喚したとしても、一旦唱えてしまった後は再び本来の激重マナ・コストを参照することになるので、それを更に《異界の進化》のコストにすることでより強力なクリーチャー・カードにアクセスすることが可能です。

出産の殻/Birthing Pod》も《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》も禁止カードとして指定されている「モダン」のフォーマットでは、コンボデッキに新たな光明をもたらす存在に。便利すぎてまたしても禁止、なんてことが起こらなければ良いですね。



公式記事「パンドラの(道具)箱」で公開された新カード《異界の進化》!!
でした!

(=゚ω゚)ノ いじょう!