こんにちは、ぞうです!
zousan
引き続き、新セット『異界月』に収録のカードをご紹介していきます!

今回は公式カードギャラリーにて、2016/06/30に公開されたカードのチェック、2回目です!
一息で終わりませんでした!

紹介させて頂いたカードの一覧

http://gwzousan.blog.jp/archives/62021880.html

参考リンク:
『異界月』公式カードイメージギャラリー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/eldritch-moon


 あったか家族

emn_ギサとゲラルフギサとゲラルフ (2)(U)(B)
伝説のクリーチャー-人間・ウィザード:神話レア

ギサとゲラルフが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚あなたの墓地に置く。
あなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地からゾンビ・クリーチャー・カードを1枚唱えてもよい。

4/4

《ギサとゲラルフ/Gisa and Geralf》

ストーリーでも活躍してきた「ギサ/Gisa」と「ゲラルフ/Geralf」の姉弟がタッグで登場!
4マナ・4/4の伝説のクリーチャーであり、青黒という色の割にマナレシオは良好!能力も戦術の中心にしやすい感じで、このカードでデッキを組みたくなりますね!

「ゾンビ」に限られてはいますが、自分のターンなら墓地から唱えてもよい、というのは圧倒的なメリット!「スタンダード」のみならず、様々な環境で試行錯誤が繰り返されそうなポテンシャルを感じます!

「スタンダード」では、ようやく現れた《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》の相方!他にも《無情な死者/Relentless Dead》から戦線を立て直したり、《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》や《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》を何度も使いまわしたり、色々な遊び方ができそうです!

(追記:2016/07/09)
日本語版の誤訳があったようですので追記してお知らせします。
2つ目の能力は正確には「ゾンビ・クリーチャー・カードを1枚唱えてもよい。」となります。
参考リンク:
『異界月』日本語版の誤訳のお知らせとお詫び
http://mtg-jp.com/publicity/0017128/




第1面:
emn_くすぶる狼男くすぶる狼男 (2)(R)(R)
クリーチャー-狼男・ホラー:アンコモン

くすぶる狼男が戦場に出たとき、クリーチャー最大2体を対象とする。くすぶる狼男はそれらに、それぞれ1点のダメージを与える。
(4)(R)(R):くすぶる狼男を変身させる。

3/2
第2面:
emn_噴出する戦慄狼噴出する戦慄狼
クリーチャー-エルドラージ・狼男:アンコモン

噴出する戦慄狼が攻撃するたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。噴出する戦慄狼はそれに2点のダメージを与える。

6/4

第1面:《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf》
第2面:《噴出する戦慄狼/Erupting Dreadwolf》

変身能力を持つ、4マナの狼男・ホラー。
4マナ・3/2は若干心許ないので、なるべく1体でもタフネス1のクリーチャーを除去できるタイミングで召喚したいところ。任意で変身できるのは強みですが、6マナは重めなので比較的リミテッド戦向けのカードです。呪文を唱えずに戦線を強化できる手段を持っているという点では、『イニストラードを覆う影』の狼男とも相性は悪くないため、組み合わせるならば他のカードよりは良いでしょう。

第2面は、6マナも払って変身しただけあって流石に強力。攻撃するだけで除去を飛ばせるようなものなので、安易なチャンプブロックを許さないのが強いですね。



第1面:
emn_ヴィルディン群れの除けものヴィルディン群れの除けもの (4)(R)
クリーチャー-狼男・ホラー:コモン

トランプル
(R):ターン終了時まで、ヴィルディン群れの除けものは+1/-1の修整を受ける。
(5)(R)(R):ヴィルディン群れの除けものを変身させる。

4/4
第2面:
emn_ドローン群れの身内ドローン群れの身内
クリーチャー-エルドラージ・狼男:コモン

トランプル
(1):ターン終了時まで、ドローン群れの身内は+1/+0の修整を受ける。

5/7

第1面:《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast》
第2面:《ドローン群れの身内/Dronepack Kindred》

こちらも変身能力を持った、狼男・ホラー。
どちらの面でも能力はほとんど同じですが、第2面ならば不特定マナで支払えるので多色のデッキになった際には重宝するでしょう。変身のための起動コストは7マナと重いですが、純粋に第2面の方が強いため、余裕があれば変身させたいですね。

「トランプル」と自己強化の組み合わせが強力で、第1面なら7/1、第2面なら11/1まで到達するため、最後の一押しを任せるのにもちょうど良さそうです。



第1面:
emn_ケッシグをうろつくものケッシグをうろつくもの (G)
クリーチャー-狼男・ホラー:アンコモン

(4)(G):ケッシグをうろつくものを変身させる。

2/1
第2面:
emn_しなやかな捕食者しなやかな捕食者
クリーチャー-エルドラージ・狼男:アンコモン

しなやかな捕食者は、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。

4/4

第1面:《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler》
第2面:《しなやかな捕食者/Sinuous Predator》

狼男デッキ待望の追加の1マナクリーチャー!
1マナ・2/1だけでも十分なのに、余裕があったら変身して強くなるというのがズルい!第2面は4/4のブロック制限能力と、5マナ払って変身したにしては地味ですが、あくまでオマケだと考えれば十分!
変身しても変わらず狼男なので、《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》の活躍の場も広がるでしょうか!



emn_魂分離機魂分離機 (3)
アーティファクト:レア

(5),(T),魂分離機を生け贄に捧げる:あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。1/1であることと、それの他のタイプに加えてスピリットであることと、飛行を持つことを除きそのカードのコピーであるトークンを1体戦場に出す。そのカードのパワーに等しいパワーとそのカードのタフネスに等しいタフネスを持つ黒のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

《魂分離機/Soul Separator》


少し変わった方法でクリーチャーを再利用するアーティファクト。
追放したクリーチャーの性質を持つ1/1・飛行のスピリットと、それのパワーとタフネスだけを受け継いだ黒のゾンビで合計2体のトークンが出るのが優秀ですが、唱えてから起動するまで合計8マナかかるので、使えるデッキは限られそうです。

戦場に出たときの誘発能力や、場にいるだけで構わない常在型能力などを再利用することもできるため、同名カードを1枚ずつしか入れられない「統率者戦」では特に需要がありそうです。



emn_縫い師の移植縫い師の移植 (1)
アーティファクト-装備品:レア

装備しているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが攻撃するたび、それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
縫い師の移植がパーマネントからはずれた状態になるたび、そのパーマネントを生け贄に捧げる。
装備 (2)

《縫い師の移植/Stitcher's Graft》


強力な修整とデメリットを持つ、1マナの装備品。
出すのに1マナ、装備も2マナと非常に取り扱いがしやすく、しかも+3/+3と高めの修整を得られるのが強みですが、攻撃した次のターンにはアンタップできず、装備をはずしてしまうと付けていたクリーチャーが生け贄になってしまいます。

強力な装備品ではあるのですが、安易な付け替えができないため、付けるクリーチャーは使い捨てにしても良いくらいの気持ちでいた方が良さそうです。また、《縫い師の移植》自体が破壊されてクリーチャーがついでに除去されてしまうこともあり得ますので、なかなか起こらないとはいえ注意が必要です。



《ギサとゲラルフ》《流城の死刑囚》など、公式カードギャラリーより!!
でした!

(=゚ω゚)ノ いじょう!