こんにちは、ぞうです！
『霊気紛争/AETHER REVOLT』の公式カードプレビューに適当にコメントしていきます！
今回は緑のコモン・アンコモン！プレリリースまでに各色１回ずつは話題にしたいところです！
参考リンク：
『霊気紛争』（カードギャラリー）
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/aether-revolt
□ 新たなコンボカードの予感
《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》
戦場に出たときに「紛争」状態なら緑マナを２つ生む、２マナ・2/2。
単純なマナクリーチャーではありませんが、タイムラグなしに次の呪文を唱えられるので、一気にカードを展開したい場合に役立ってくれるでしょう。
「モダン」などでは、似た能力を持つ《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》と組み合わせて、デッキの素早い動きに安定感を持たせることもできそうです。
《襲拳会の革命家/Maulfist Revolutionary》
３マナ・3/3・トランプルに加えて、エネルギー・カウンターや+1/+1カウンターを増やすこともできる強力なクリーチャー。弱点はダブルシンボルであることくらい。元々「トランプル」を持っており、装備品などで強化する先としても優秀なので、リミテッド戦でも広く活躍するでしょう。
《霊気流の豹/Aetherstream Leopard》
３マナ・2/3・トランプルに、エネルギー１個と自己強化能力。『カラデシュ』に収録されていた《水辺の虎/Riparian Tiger》の小型版といった感じです。軽めのコモンに「トランプル」をくれるのは嬉しいですね。
タフネスがそこそこ高くて「トランプル」を持つ３マナのクリーチャー、という条件はコモンでは珍しいので、飛び抜けた強さではありませんが「Pauper」でも試してみたいカードです。
《自然廃退/Natural Obsolescence》
アーティファクト１つを、破壊ではなくライブラリーの一番下に送ってしまうインスタント。
エンチャントには触れませんが、破壊して墓地に置いてしまうとなんらかの方法で再利用される可能性もありますので、より強めに対策を打ちたい物がある場合にはこのカードが優先されるでしょう。
《枷はずれな成長/Unbridled Growth》
カードを引くタイミングが変わった《豊かな成長/Abundant Growth》。
ドローに使うとマナ能力が弱くなってしまいますが、「紛争」能力の条件を好きなタイミングで満たせるのがポイント。「紛争」能力をテーマにして多色のデッキを組むのであれば、《緑輪地区の解放者/Greenwheel Liberator》などにもきれいに繋がるので、十分採用候補に上がりそうです。
緑のカードはいつにも増して安定感がありそうですね！
ひとまずここまで！
(=ﾟωﾟ)ﾉ いじょう！
『霊気紛争/AETHER REVOLT』の公式カードプレビューに適当にコメントしていきます！
今回は緑のコモン・アンコモン！プレリリースまでに各色１回ずつは話題にしたいところです！
参考リンク：
『霊気紛争』（カードギャラリー）
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/aether-revolt
□ 新たなコンボカードの予感
《隠れた薬草医/Hidden Herbalists》
戦場に出たときに「紛争」状態なら緑マナを２つ生む、２マナ・2/2。
単純なマナクリーチャーではありませんが、タイムラグなしに次の呪文を唱えられるので、一気にカードを展開したい場合に役立ってくれるでしょう。
「モダン」などでは、似た能力を持つ《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》と組み合わせて、デッキの素早い動きに安定感を持たせることもできそうです。
《襲拳会の革命家/Maulfist Revolutionary》
３マナ・3/3・トランプルに加えて、エネルギー・カウンターや+1/+1カウンターを増やすこともできる強力なクリーチャー。弱点はダブルシンボルであることくらい。元々「トランプル」を持っており、装備品などで強化する先としても優秀なので、リミテッド戦でも広く活躍するでしょう。
《霊気流の豹/Aetherstream Leopard》
３マナ・2/3・トランプルに、エネルギー１個と自己強化能力。『カラデシュ』に収録されていた《水辺の虎/Riparian Tiger》の小型版といった感じです。軽めのコモンに「トランプル」をくれるのは嬉しいですね。
タフネスがそこそこ高くて「トランプル」を持つ３マナのクリーチャー、という条件はコモンでは珍しいので、飛び抜けた強さではありませんが「Pauper」でも試してみたいカードです。
《自然廃退/Natural Obsolescence》
アーティファクト１つを、破壊ではなくライブラリーの一番下に送ってしまうインスタント。
エンチャントには触れませんが、破壊して墓地に置いてしまうとなんらかの方法で再利用される可能性もありますので、より強めに対策を打ちたい物がある場合にはこのカードが優先されるでしょう。
《枷はずれな成長/Unbridled Growth》
カードを引くタイミングが変わった《豊かな成長/Abundant Growth》。
ドローに使うとマナ能力が弱くなってしまいますが、「紛争」能力の条件を好きなタイミングで満たせるのがポイント。「紛争」能力をテーマにして多色のデッキを組むのであれば、《緑輪地区の解放者/Greenwheel Liberator》などにもきれいに繋がるので、十分採用候補に上がりそうです。
緑のカードはいつにも増して安定感がありそうですね！
ひとまずここまで！
(=ﾟωﾟ)ﾉ いじょう！
